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Kissxx BLOG版
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最遊記 八戒・天蓬受け同人サイトである『Kissxx』のBlogです。
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4P書いても主要登場人物の名が未だ出ない

2012/05/16 01:19
近況:

1.カラオケ行って咳が悪化して、自分のアホ具合にちょっと嫌気がさしている。

2.ステラワークスさんは、とりあえず検索結果にカップリングも表記してくれないものか。
 勢い余って表紙判断、結果逆カプやら別カプ、どころか他ジャンルを買う人間には必須なんだ…。

3.SSのつもりで冒頭が長すぎるのは、本当に私の悪い癖だ。あとはネタというより書く気力だよなあ。




「おい、天は未だか」
 杯を持つ前に苛立った様子で怒鳴る。「今お越しになります」と平伏して応える下僕に被せるように、鈴の音が響いた。
「はい。天は此処に」
 流麗な衣装を身にまとい、あの時の佳人が艶やかに微笑んでいた。
 泰山に吹く清風のような声に少鵬の鼓動は五月蠅いほどに高鳴る。あのときの、僕を助けてくれた彼女――
「天」
 一言呟いて、傍らの男は彼女を強引に引き寄せ自らの大腿に座らせた。何をする、と思わず怒鳴ろうとしたが男の顔を見て慌てて押し止める。男は今日からの主君、士誠その人であったからだ。
「…何だ、珍しいか」
 目が離せない少鵬の様子に気付いたのだろう。腕の中の美人に気を良くした士誠はにやり、と笑い少鵬に視線を移した。
「美しいだろう、こいつは。象牙のように滑らかで、天山の頂のように白い肌に、絹よりも柔らかい髪。それにこの瞳だ、緬甸で採れる玉だって適わない。だけどなあ、お前は一つ、思い違いをしているぞ」
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チットチャット

2012/05/11 14:03
肌の余りのダメ具合に皮膚科で女医にガンガンレーザー当てられている時に聞いた話。

どうにか自睫毛をボリュームアップしたい小金持ちのマダムは、髪の毛を瞼に移植するそうだ。だけど髪の毛なので同じように伸びてしまう。だから睫毛と言えないところまで伸びたらカットするのだと。

付け睫毛で妥協しないところがマダムクオリティなんだろうか。
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長野は寒かったですよ

2012/05/08 00:06
22,23日に掛けて長野へ行ってきました。
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生憎の曇り空
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真田さんは無茶を言うなあ。

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此処を昭和の時代金田一さんが歩いてらっしゃいました。犬神家というと、スケキヨですね。
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趣のある、良い建物です。

後半は善光寺です。よろしゅうございましたよ。



最遊記の西への旅は、三蔵自身のルーツを辿っていたとしたらとても素敵だなあ、と思うのです。八戒あたりにそんな考えをもっていてもらいたい。中国にはいない金髪紫瞳は、何処から来たのだろう? 仏教の道、絹を道を踏破し、ギリシア、ローマへ。と言いながら意外に近場(ペルシア)だとしても三蔵らしいと思いますが。
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スパコミ行きたい

2012/05/02 00:49
スパコミに行きたいが、今現在咳喘息の真っ最中だ。人様のご迷惑と私自身の安全を考えて行かないほうが賢明なのだろうがなー。
あと咳喘息はほっとくと結構気軽に気管支喘息になるので注意してね。あれやると眠れなくなるぞ。

休みに入ったら長野の写真をアップしたいです。上田の桜と古い町並みがきれいでした。
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寒い

2012/04/22 17:21
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桜を見にちょっと北上したら予想外の寒さです。16度くらい。
堪らずヨーカ堂(全国各地にあってくれてありがとう…)にヒートテック的なものを求めたらば、代わり気にクールテックを差し出されるしまつ。やめて!私の2度を奪わないで!!

この辺の私鉄はドアの開閉が手動だったりするので、ひそやかに気を使っています。

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去年キャッスルトンのダージリンファーストフラッシュを買い逃した

2012/04/17 22:53
ようやく仕事に終わりが見えて来たので、良く頑張った、私! と成城石井で安くなっていたマリーアージュフレールのマルコポーロを頂いています。
濃ゆい。
多分私の淹れ方がまずいだけなんでしょうが、何でしょうこの濃さ。硬水でも買ってこいとでも言うのか。
モカルバリのFTGFOPアッサムも異様に濃かったので(抽出3分であり得ないくらい渋い)、これは腕ですね。私の絶望的な不器用さが為し得る奇跡。

下は寒い時期に書いていたのに、仕事が逼迫して中断しているうちに暖かくなって書く気がなくなった身も蓋もない話。




 肉と酒の世界へようこそ。
 と言わんばかりに木の枝という枝に肉がぶら下がり、池には酒が満たされ、草地にはチーズがうずたかく積まれ、路の傍らには年代物の樽が並び、何故かスルメが空を飛んでいる。
(成程これが酒池肉林。そして夢)
 非常に解りやすい夢具合に三蔵は大きく納得した。故事の通りだとすると裸の男女が足りないが、それは仕方あるまい。自らがあずかり知らぬことは夢にも出来まい。
(しかし、観ておいて何だが、下品だ)
 歩くたびにバシバシ肉が顔に張り付いてうっとおしい。多分これは悪夢の類いだ。トンガ海溝もかくや、という勢いで三蔵が眉間に深い皺を刻んでいるところに、人影が見えた。
「はっ…」
 かいではない。断じて八戒では無い。少女はあんな勢いで肉をかっ喰らい、瓶を垂直にして口に酒を流し込みはしまい。
 だが、三蔵がうっかり見間違えてしまったのにも理由があった。
「はいこんにちはー」
 ひらひらーと片手を振って三蔵に挨拶をする人物は、非常に八戒に似ていた。男の頃の八戒に、だ。
「夢と魔法と欲望の国へようこそ。僕はここの住人のエンジェル天蓬といいます。どうぞよしなに」
 げふー、と嚥下をしながらの自己紹介。傍らには一升瓶がゴロゴロと転がっている。
「てめえリングネームかそれは。その顔でやって良いことと悪いことがあるぞ」
「いやこの顔なら充分にエンジェルと名のって許されるでしょう。もしくは小悪魔!! ちょいエロビッチな格好なんてどうでしょう?」
 そう言うと自称エンジェルは羽織っていた白衣をたくし上げた。
 素足にトラ柄トランクス。
「チラリズム!」
 その時点で三蔵はもう本当に如何でも良くなって、早く目覚めることだけを一心に祈っていた。
「…此処で欲情しないってホント貴方童貞なんですね!!」
「黙れ顔だけ堕天使!! 此処で欲情ってどんな変態だ!!」
「…まあ、金蝉が若干変態なのは認めましょう」
(なんか認められているが誰だそいつ!!)
「そんな変態の気質を受け継ぐ三蔵ちゃんに、フェアリーさんからのアドバイスです。寝ている可愛い子にはやっときましょう」
「ナニをだ」
 自称フェアリーがぐっと握る拳の人差し指と中指の間から親指が顔を出している。ナニを。
「そりゃアナタ、決まっています」

 目覚めの口づけ。
 
 エンジェルだかフェアリーだかが住む下品な世界の夢は、此処で途絶えた。
 
(なんつー最悪な夢見だ)
 朝の柔らかな光と冷たく澄んだ空気に包まれながら、三蔵の機嫌はレッドゾーンまで落ち込んでいた。
 …まあしかし、と顔を倒すと、相変わらず小さく丸まって少女が寝息を立てているのが見えた。この季節、少女が自ら目覚めることは稀だった。
「寒い、のが、ダメなんですかね…」
 以前半分眠りながら語ったところによると、外気の寒さにつられて体温と血圧が低下するとのことだった。お前何時から変温動物になり下がったんだ。
 ともあれ自分が起こさないと少女は本当に起きない。起きても、温かい所に連れていくか、温かいものを飲ませるか、悟空を前にしないと簡単に二度寝してしまうのだ。
(男のときから冬の朝は機嫌悪かったが、こういうことか)
 
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この季節をどんなに愛していることか

2012/04/12 00:58
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なかなか仕事が落ち着かないが、桜だけは観たかった。
冬が長い土地に住んでいたので、春への憧れは一入なのだ。何度季節が廻ろうとも、初々しく感動すら覚えてそれを迎えるのだろう。思えば、それを指す名すら美しい。柔らかい印象の『は』に、つるりと硬質な『る』。ラリックのデザインした、花が刻まれた香水瓶のよう。玻璃細工の春と桜の満開の下に、期末進行が潜んでいる。
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